展示されている会場は、京都にある平等院ミュージアム鳳翔館。
平等院(宇治市宇治蓮華)の所蔵品を紹介する新春特別展の、
「寿ぐ(ことほぐ)」という展示会で公開されるようです。

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平等院ミュージアム鳳翔館では、3年半という
長い年月をかけて行われた平成の大修理が、9月に完了しました。
平等院ミュージアム鳳翔館では、現在は所蔵品の整理を進めており、今後は年に2回ほどの特別展を計画している所だそうです。
今回の「寿ぐ」では、特別店の第1弾として10点を展示。
主に鳳凰などを中心とした展示会になる様子です。
鳳凰文幡頭は、荘厳具で、翼を広げた鳳凰一対と雲気文を掘り出し、裏には「平等院鳳凰堂」の墨書がある。
花卉(かき)図(市指定文化財)は子院の養林庵書院の障壁画のうち、天袋の引き戸に描かれたもの。草花が繊細に描かれ、琳派風の画風が優雅な作品です。
他に展示される作品としては、1052年から1333年までの平等院歴代執院(住職)を列記した「平等院執院次第」
「天正十六年(1588年)」の紀年銘のある「平等院型名号釜」
そして、河鍋暁斎筆の「達磨遠望と残夜眺望」などとなっています。
この展示会は、2008年2月29日まで。
平等院ミュージアム鳳翔館は午前9時〜午後5時までで、拝観料600円となっています。

